オプションの定義
共有フォルダに潜在的脅威または不審なプログラムプログラムが存在するリモート コンピュータからの接続をブロックできます。
オプション |
定義 |
設定対象 |
ドロップダウン リストから [ワークステーション] または [サーバ] を選択します。 注: このオプションは ePolicy Orchestrator でのみ使用できます。
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メッセージを送信 |
脅威が検出されたら、ネットワーク ユーザに指定したメッセージを送信する - 脅威が検出されたら、リモート コンピュータのネットワーク ユーザに通知します。 |
メッセージ テキスト |
カスタム メッセージをテキスト ボックスに入力してください。このメッセージを受信するには、リモート コンピュータ上で Windows Messenger サービスが実行されていなければなりません。
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接続をブロック |
- 共有フォルダで脅威にさらされたファイルが検出されたときに接続をブロックする - 共有フォルダにある脅威にさらされたファイルの読み取りまたは書き込みを試みるリモート コンピュータ上のすべてのネットワーク ユーザの接続をブロックします。
- 接続のブロックを解除するまでの時間 - 指定した分数が経過したら、接続のブロックを解除します。時間を分単位で入力します (1 から 9999)。デフォルトは 10 分です。
- 共有フォルダで不審なプログラムが検出されたときに接続をブロックする - コンピュータに不審なプログラムを書き込もうとするリモート コンピュータのユーザへの接続をブロックします。[オンアクセス スキャン統計] ダイアログ ボックスに、ブロックされたコンピュータの一覧が表示されます。
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