ログ ファイル
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動作ログを有効にします。
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形式
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ログ ファイルの形式を選択します。デフォルト値 = Unicode (UTF8)。
- Unicode (UTF8) - 東アジア言語のテキスト (1 文字が 1 バイトまたは 2 バイト) を保存する、または多国籍の組織内で情報を共有する場合に推奨します。
- Unicode (UTF16) - 東アジア言語のテキスト (1 文字が 1 バイトまたは 2 バイト) を保存する、または多国籍の組織内で情報を共有する場合に推奨します。
- ANSI - 西ヨーロッパ言語のテキスト (1 文字が 1 バイト) を保存する場合、ANSI 形式の使用をお勧めします。
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入手可能な、新しい DAT ファイルを取得
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新バージョンが入手可能な場合には、最新バージョンの DAT ファイルを取得します。
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入手可能な、新しい検出エンジンを取得する
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新バージョンが入手可能な場合には、最新バージョンのエンジン ファイルと DAT ファイルを取得します。
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他の入手可能なアップデート (サービス パック、アップグレードなど) を取得する
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サービス パックや製品アップグレードなどの最新バージョンを取得します。
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アップデートの完了後に実行する実行可能ファイルを入力
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AutoUpdate タスクの実行が終了した後に起動する実行可能ファイルを指定します。実行する実行可能ファイルのパスを指定するか、または [参照] をクリックして探します。
たとえば、AutoUpdate タスクが正しく完了したことを管理者に通知するネットワーク メッセージ ユーティリティを開始できます。
注: 指定するアプリケーションは、現在ログオンしているユーザにより実行可能である必要があります。現在ログオンしているユーザが、アプリケーション ファイルがあるフォルダにアクセスできない場合、または現在ログオンしているユーザがいない場合、アプリケーションは実行されません。
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アップデートが成功した場合のみ実行
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正常なアップデート後にのみ実行可能ファイルを実行します。正常にアップデートされない場合、指定したアプリケーションは実行されません。
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スケジュール
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このアップデート タスクのスケジュールを定めます。
注:
詳細については、「タスクのスケジュール設定」を参照してください。
AutoUpdate タスクとミラー タスクを同時に実行するようなスケジュールは立てないでください。どちらのタスクも McAfee Common Framework サービスを使用するため、同時に実行すると矛盾が生じる可能性があります。
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今すぐアップデート
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AutoUpdate タスクを直ちに実行します。
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